説明会:平成30年3月2日(金)16時から1時間程度
会場:千葉市総合保健医療センター5階大会議室(美浜区幸町1丁目3番9号)
「千葉市支えあい活動団体連絡会」設立にむけて
日頃より地域を暮らしやすくするために非営利で支えあいやたすけあい活動をしているさまざまな団体に「千葉市支えあい活動団体連絡会」への参加を呼びかけます。
趣 意
千葉市には非営利で支えあい活動を行っている団体が多くあります。活動の組織形態、法人格の有無、組織の大小、有償か、無償かいろいろな違いがありますが、困った時はお互いさまの精神をもとに市民が自主的に活動をしているという大きな共通点があります。
千葉市が政令指定都市になる以前、1989年に千葉県社会福祉協議会の協力の下、千葉県たすけあい協議会が結成されました。千葉市のさまざまな団体も参加しています。
”2025年問題”といわれる団塊の世代が大量に後期高齢者となる時を見据え、また認知症患者が今より増加するであろうとの予測に、その対応は各方面で急ピッチに進められています。千葉市地域包括ケア推進課の設置もその現れです。
千葉県たすけあい協議会に所属しているいくつかの千葉市内の団体が地域包括ケアシステムについての学習会に参加した折、千葉市地域包括ケア推進課では、千葉県たすけあい協議会に参加している千葉市内の活動団体についての情報を全く得ていないことが分かりました。また同様に、高齢者支援活動を行っているにも関わらず、支えあい・たすけあい活動団体側も市の情報を一般広報以上に得られていません。
お互いの情報の滞りを解消する必要を強く感じ、それ以降3回の推進課と懇談会を重ねてきました。その中から市内にあるさまざまな活動団体の連絡会結成が至急に必要と課題になりました。
行政は縦割りではあります(予算の都合上やむ得ないことでしょう)が、地域では人は縦割りで暮らしているわけではありません。たての垣根を越え、子どももおとなも高齢者も障害を持った方も支えあい、助け合う地域作りを担う活動団体の有機的なつながりが必要です。
支えあい・たすけあい活動団体が横のつながりを協力してつくり、情報を交換し、生き生きと活気あふれる街・千葉市を目指して、「千葉市支えあい活動団体連絡会」をつくり上げたいと思います。
千葉市支えあい活動団体連絡会を設立する会
千葉市支えあい活動団体連絡会会則
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今年度(2016年)活動方針(案)
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領 収 証
様
入会金 1000円領収いたしました。
年 月 日
千葉市支えあい活動団体連絡会を設立する会
~~~~~~~~~~~~~~~~切り取り~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
加 入 申 込 書
年 月 日
団体名
住所
電話番号 ファックス番号
担当者名
携帯番号
メールアドレス
ホームページアドレス (希望連絡方法に○印をつけて下さい)
地区 | 団体名 | 備考 |
---|---|---|
中央区 | ||
花見川区 | NPO法人 たすけあいこんにちわ NPO法人 まごころサービス千葉 やまびこ会 |
|
稲毛区 | NPO法人 スピリッツ 介護予防の会 輝(かがやき) (株)ツクイ NPO法人 VAICコミュニティケア研究所 |
|
若葉区 | たすけあいグループ てくてく 美助っ人クラブ よりあい「みつわ」 ワークホームゆうゆう |
|
緑区 | NPO法人 生活サポートグループ ぱれっと | |
美浜区 | NPO法人 たすけあいサポートアイアイ NPO法人 カフェ・バルコニーの家 NPO法人 たすけあいの会・たんぽぽ NPO法人 福祉の街美浜をつくる会 千葉ケア企業組合 たすけあい美浜 磯辺3丁目西ふれあい・送迎グループ NPO法人 市民後見センター すまいる |
12月8日(土曜日)13:30より、美浜区保健福祉センター4階大会議室にて、千葉市地域包括ケア推進課の石川課長を迎え、第2回千葉市支えあい活動団体連絡会の総会を開催しました。
(一部)総会では、
①2016年9月の設立総会から2年間の活動、
②会計報告、
③新幹事団体3団体「NPO法人生活サポートグループぱれっと」「介護予防の会輝」「福祉の街美浜をつくる会」の選出をして承認されました。
(二部)では、千葉市地域包括ケア推進課の石川課長の挨拶で、千葉市のボランティア活動の方向性と期待を聞かせて頂きました。
又、ゲストスピーカーの野田市NPO法人たすけあいスプーン事務局長の山本さんには、『30年の活動をしてきた私たちがやめるわけ』と題して話していただきました。
生活クラブ生協のワーカーズとして、たすけあい事業をスタート、その後、介護保険事業所として、介護保険事業とたすけあいを並行して活動してきました。何度かの介護保険の見直しで、制度の縛りなどがあり、人件費の負担など財政的な赤字を生じるようになった。
今なら、団体の蓄えを精算に使うことで負債を負うこともなく解散できると、やめることを決心したということでした。
各団体から、団体の自己紹介とともに、たすけあいスプーンの話でこれからの活動に活かせることなど話しました。
担い手の高齢化の中、子育て世代のママの口コミで、子育ての合間にたすけあいに参加してくれているママ達の担い手がいるとのこと。たすけあいの仕事は、制度に縛られることがなくやりがいがあるとのこと。
総合事業の生活支援は、千葉市の現在の制度では、受け手となり得なくて残念だという意見が出されました。
「千葉市支えあい活動団体連絡会」立ち上げ総会から2年がすぎました。
日頃より地域を暮らしやすくするために、非営利で支えあい活動の運営にご苦労されていること思います。
この度、規約により幹事団体の交代を迎えることになり、第2回総会を開催いたします。
○日 時 2018年12月8日(土曜日)13:30より
○場 所 美浜区保健福祉センター 4階会議室 (美浜区真砂4丁目15-2)
<内 容>
「第1部」
総会
① 活動報告
② 会計報告
③ 幹事団体改選
「第2部」
① ゲストスピーカー 野田市NPO法人 たすけあいスプーン 代表 反保美佐子さん
『30年のたすけあい活動をしてきた私たちがやめるわけ』
② 各団体からの報告
課題の抽出
これからの活動に生かせること
何があれば運営の継続がしやすくなるかなど
活動の組織形態、法人格の有無、組織の大小、有償か、無償かいろいろな違いがありますが、困った時はお互いさまの精神をもとに市民が自主的に活動をしているという大きな共通点があります。
なくてはならないこのような活動を継続するための知恵を出し合える場となればいいと考えています。
各団体からの複数人の参加をお願いします。
2018年 11月15日
幹事団体
たすけあいこんにちわ
カフェバルコニーの家
たすけあいグループてくてく
【総会の参加人数を、11月末までに必ずお知らせください。連絡先 090-1253-9374高見】
千葉市地域包括推進課の星崎さんからの連絡です。
千葉市のエンディングサポート事業についての説明会に出ていただき、今後の具体案について、現場で活動されている貴団体の皆さまと意見交換などしていきたい旨の連絡を受けました。
初めて、市役所から、現場の声を聞かせてもらい、施策に活かしたいという申し出を受けました。
団体を立ち上げた甲斐がありました。説明会にご参加くださるようお願いします。
以下千葉市からの依頼メールです。
千葉市のエンディングサポート事業に係る説明会について周知依頼文を送付させていただきます。
周知文の2枚目が説明会の参加申込書になります。
千葉市支えあい活動団体連絡会の皆様にご周知をお願いいたします。
また参加希望の団体様は大変お手数ですが、FAXでお申込みいただければ幸いです。(2月23日まで)
説明会は、平成30年3月2日(金)16時から1時間程度
会場は、千葉市総合保健医療センター5階大会議室(美浜区幸町1丁目3番9号)になります。
参考に「エンディングサポート(終活支援)事業」に関しての説明資料も添付させていただきます。
お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
詳しくは千葉市役所保健福祉局地域包括ケア推進課までお問い合わせください。
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千葉市役所保健福祉局地域包括ケア推進課
地域包括支援班
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前回の懇談会(2017年11月9日、内容は、千葉市支えあい活動団体連絡会のホームページに掲載)で、千葉市地域包括ケア推進課の説明を受けた千葉市総合事業の2層生活支援コーディネイター事業者公募についてのお知らせです。
平成30年度千葉市生活支援コーディネーター設置業務委託について
説明会
○日時 2018年2月5日(月曜日) 10:00から
○場所 千葉市中央コミュニティセンター 8階 83、84会議室
千葉市のホームページに詳しく掲載されています。
総合事業2層の生活支援コーディネーターに関しては、モデル事業で、中央区のみの事業所募集になります。
中央区以外でも、2層生活支援コーディネーターに関心がある団体の参加は、大丈夫とのことでした。地域包括ケア推進課に、申し込みの上、説明会に是非ご参加ください。
また、従来の総合事業1層の生活支援コーディネーターの委託事業所も募集します。
千葉市のホームページをご覧になり、応募してみてください。
<お問合せ>
NPO法人 たすけあいサポートアイアイ
〒261-0012 千葉市美浜区磯辺1-9-18
TEL 043-277-2852 FAX 043-277-2852受付時間 月~金 10:00~16:00
地域包括ケア推進課からの連絡を受けたことをきっかけに、久々の当連絡会の活動報告会として、懇談会を呼びかけました。2017年11月9日、多忙の中7団体にきていただきました。
前半は、報告懇談会、後半は、地域包括ケア推進課よりの生活支援体制整備事業についての説明を受けました。
報告が遅くなりましたが、ご容赦ください。
●参加団体
ささえあいまさご、たすけあいサポートアイアイ、介護予防の会輝、よりあいみつわ、生活サポートグループぱれっと、たすけあいこんにちわ、たすけあいグループてくてく
●各団体活動報告
- 〈ささえあいまさご〉
*一人暮らしの高齢者の急速な増加と共にケア依頼が急に増えて来ている。
*依頼者の殆どが女性。
*事務作業が多くなった。
*総合事業については、専従の事務方が必要で当団体では受けられない。- 〈たすけあいサポートアイアイ〉
*生活支援コーディネーターを受託している。
*千葉県元気高齢者サポート助成金を受け、階段昇降機操作者養成講座、福祉有償運送運転者講習を開催。- 〈介護予防の会輝〉
*シニアリーダーとして体操教室をしている。
*あんしんケアセンター(天台)で、認知症カフェを開催- 〈よりあいみつわ〉
*105歳のおばあちゃん含めてデイサービスを運営。
*地域で見守る人がいればどれだけでも在宅で天寿を全うできる。
*地域には時間がある人はたくさんいる筈- 〈ぱれっと〉
*あんしんケアからは、困難事例を紹介されることが多い。
*自分達のできることをすれば良いと思っていたが、事業としてやり通すことも重要だと思う。- 〈たすけあいこんにちわ〉
*毎週1回サロン(地域支えあい型通所支援サービスとして登録)。
*月1回認知症カフェを事務所にて開催している。- 〈たすけあいグループてくてく〉
*あんしんケアセンター、ケアマネ事業者からの依頼は増えている。
*困難事例が多く、単発あり、長期ありの状況。
*このまま法人格はとらないで、地域でできることを受けていく。
●地域包括推進課より、生活支援体制整備事業について説明
*現在、第1層の生活支援コーディネーターが各区2名づつ配置され活動している。
*第1層コーディネーターに加え、あんしんケアセンター圏域(日常生活圏域)に順次、第2層コーディネーターを配置。
圏域に新たな生活支援コーディネイターを配置して、より地域でのニーズに取り組める仕組みになっていく。
*平成30年度一部設置に向けて、受託先を公募する。想定される受託先として、あんしんケアセンター、NPOなど。(法人格必要)
*今後、千葉市のHPに掲載する予定なので、千葉市支えあい活動団体連絡会からも応募して欲しい。
*コーディネーターは、個人ではなく、法人事業者と委託契約を結ぶ。
●意見
*個人でコーディネーターとして有能な方がいたりするが、そういう方々のことを考慮されたらどうか。
*あんしんケアセンターが地域で知られるようになって来ているので、地域の拠点として、あんしんケアセンターでのコーディネーター人員の補充をしてはどうか。
*あんしんケアセンターには、すでに社会福祉士や保健師なども配置されている。相談に来る人だけでなく、地域に溶け込み、個人に合ったキメの細かい対応ができると思う。
昔は、社会福祉士が、地域を回り、コーディネーターとして動いていた。
●元気ファンド報告会に参加
「わたしたちのささえあい*たすけあい」の冊子を元気ファンドの助成金で1,200冊作りました。
その効果など発表しました。
4月17日 13:30から カフェバルコニーにて
●冊子作り
現在、18団体からの原稿を預かり、最終確認のお願いを各団体にするところです。
その後、印刷屋さんとの交渉、印刷、配架となります。5月初旬に各団体、関係機関にお届けする予定です。
●3月21日の市役所との意見交換会について
●磯部3丁目西ふれあい・送迎グループ代表からの提案を受けて
地域のニーズが多い、送迎支援について
福祉有償運送の制度では、運転への謝礼が出せないという話しが聞かれます。
移動支援の現状について学習会を兼ねた交流会を企画してはどうか。
現在、地域の「支え合い活動」が重要になっており、既存のNPOおよびボランティア組織を活用した連携が望まれる。という意見をいただきました。
今後、当連絡会の冊子が仕上がります。また、生活支援コーディネーターが調査した地域のボランティア・支えあいグループやサロンの冊子も発行されるということです。地域の支えあいが少しづつ進んでいくように思います。
引き続き、みなさまの活動の中から見えてくる問題点などお寄せください。
2017/4/25
幹事団体 たすけあいこんにちわ カフェバルコニー たすけあいグループてくてく
みなさま、追加訂正などよろしくお願いします。高見
新緑と共に、春の花が鮮やかな色合いを増してきました。
報告が遅くなりましたが、 2017年3月21日10:00〜12:00 ハーモニープラザにて、千葉市新総合事業の担当課との意見交換をしました。
支えあい連絡会から11団体14人が参加、市役所からは、介護保険課ケアプラン担当班、総合事業担当、緩和基準サービス担当班、地域包括推進課の職員数人が参加しました。
4月に入り、すでに総合事業がスタートしています。報告が遅くなり申し訳ありません。
意見交換会について
もともと、総合事業は、A型とB型に分かれています。今回は、B型地域支えあい型訪問支援・通所支援事業の説明を受けました。
●説明内容
- 4月に総合事業はスタートさせるが、現行のサービスを取り入れながら移行して行く予定である。
- 住民主体の流れの中で、インフォーマル(制度外)のサービスを充分入れていきたい。
- 新しい要支援者が対象、サービスはあんしんケアセンターのケアマネージャーが作るケアプランに位置ずける。
- 介護予防が目的で、訪問支援(買い物、調理、ゴミ出し、掃除等)を利用しながらも、自立を促す。
- 介護予防のサービスなので、訪問支援をするも、通所サービスと組み合わせたケアプランを作る。
- 初めての相談者には、あんしんケアセンターの窓口で健康チェックを受けてもらい、短期のサービスにも対応する。
- 補助金の内容・・・地域支えあい型訪問支援 Ⅰ回につき250円
地域支えあい型通所支援 Ⅰ回につき350円- その他 登録申請書の提出先・受付期間、事務手続きの流れ等の説明がありました。
参加団体からの質問・意見
- 支えあい活動団体の担い手の高齢化や、人手不足で申請書作成は容易ではない。
- あんしんケアセンターを通さないで依頼を受けた場合は、あんしんに行ってもらうのか?
- 現在ケアをしている認定を受けていない方は、あんしんケアセンターでケアプランの作成が必要か?
- 通院介助、院内介助が多いが、ケアプランに位置付けられれば、補助金の対象になるか?
- 補助金額250円とか、350円の金額設定は、何が根拠になっているのか?
- 支えあいなどNPOの活動は、生活の中で必要とされるから、市民が立ち上げ活動を続けてきている。
千葉市もこれらを支え応援するという姿勢を見せて欲しい。
意見交換をするということでしたので、質問に対しては明確な回答はありませんでした。
全体の感想
支えあい活動は福祉のまちづくりでもあります。せっかくの新しい総合事業に、支えあい活動団体がお役に立てるかと、地域包括ケア推進課との意見交換はしてきましたが、担当課は介護保険課でした。地域包括ケア推進課は、横断的な立場にあるとの説明を受けてきましたが、支えあい活動の実情は、担当課には届いていないと実感しました。
支えあい活動団体の多くは、既に活動の実績があり、自立しています。
わたしたちが考えるのは、利用する方々の立場に立つこと。ちょっと手助けを・・・と千葉市に相談されて、支える受け皿がなければ、困るのは利用したい方々です。千葉市支えあい活動団体連絡会としては、できるだけ多くの団体が「千葉市地域支え合い型訪問支援・通所支援事業」に登録申請されることをお勧めします。
事業内容等に関する問い合わせ先
千葉市 保健福祉局 高齢障害部 高齢福祉課(在宅支援班)
TEL 043-245-5250/FAX043-245-5548
元気ファンドがダメだったら他の団体を探すことになります。 みなさまの中で、他に助成団体の情報があったらご連絡下さい。 又、幹事会は、オープンですので、話したいことがある場合は、自由に参加出来ます。ご連絡下さい。よろしくお願いします。
9月12日午後千葉市市民会館にて、千葉市支えあい活動団体連絡会の設立総会を無事に終えることが出来ました。
参加団体(入会金納入済)21団体、参加人数総数は66名でした。
新たに、稲毛区(株)ツクイ が、加わりました。
支えあい活動団体、社協地区部会の団体、自治会の団体、ケアプラン事業所、あんしんケアセンター、区社会福祉協議会、生活支援コーディネーターなど、これから地域を支える担い手の、多職種の集まりになりました。
取り急ぎ、地域包括ケア推進課富田課長による千葉市地域包括ケアシステムの講演会の資料を掲載します。
会場でのカンパの呼びかけに、11,250円が集まりました。ご協力ありがとうございます。
新たな参加団体も、まだまだ募集中です。
入会金やカンパを活用して、ちょっとした手助けを探している方々に私たちの情報が、一目でわかるような冊子づくりに取り組みます。
みなさまのご意見など、どうぞお寄せ下さい。
梅雨明けと同時に、いきなり青い空とまぶしい日差しのこのごろです。みなさまお変わりなく活動されておられることと思います。
6月に千葉市支えあい活動団体連絡会の趣意に賛同して頂いてから、もう2か月近くたってしまいました。
ようやく設立総会の場所と日にちを設定することができましたのでお知らせいたします。
千葉市後援 千葉市支えあい活動団体連絡会設立総会のお知らせ
ご質問等につきましては、以下の連絡先までお願いします。
<幹事団体>
・たすけあいこんにちわ(渡辺) TEL: 043-296-3221
・たすけあいグループてくてく(高見) TEL:090-1253-9374
フォームによるお問合せはこちらからお願いします。
当会は、個人情報の取り扱いについて、個人情報保護法及びそれに関連する法令を尊重し、以下の点に留意し、情報管理を徹底してまいります。